黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
〔16番 辻 泰久君起立〕 ○16番(辻 泰久君) 同大会では、根室高校3年の久保 歩さんが高校生を代表して、親子3代にわたり北方領土問題を全国に伝える活動に力を入れることを訴えました。
〔16番 辻 泰久君起立〕 ○16番(辻 泰久君) 同大会では、根室高校3年の久保 歩さんが高校生を代表して、親子3代にわたり北方領土問題を全国に伝える活動に力を入れることを訴えました。
前回大会同様、第40回大会は、5月27日の土曜日及び28日の日曜日の2日間開催となります。現在、コース管理に伴う準備や大会運営の要となるボランティアスタッフの協力などについて、関係団体等と協議を進めているところであります。ランナー向けの準備としましては、ランナー自身の実力に合ったペースを把握することを目的として、当大会のペースランナーと共に走る練習会を開催する予定にしております。
■17番 辻 泰久議員 1 北方領土問題について (1)岸田総理は北方領土返還要求全国大会で、脇千島歯舞諸島居住者連盟理事長の 墓参だけでもとの要望に対しての返答は「期待している」との事でありました。
また、第30回アルペン健康マラソン大会を町制70周年記念事業として開催いたします。 さらに、中学校部活動の地域移行に向け、学校や関係団体代表者により構成する委員会を設置し、検討を進めてまいります。
しかしながら、記念式典につきましては、メインの会場となる町民会館を解体し、(仮称)防災センター及び児童館の建設をしている時期であることから、記念式典はこの施設の完成後に実施することとし、令和5年度は記念事業として、山野草の植栽や木材に関する様々な体験会を実施するみどりのイベントや外部講師を招いた立山アルペン健康マラソン大会の開催を予定しております。
このような状況下ではありましたが、本市にあっては、本年4月22日に念願であった道の駅「KOKOくろべ」の開業を迎え、5月には3年ぶりの開催、また初めての2日間開催となった「カーター記念黒部名水マラソン」、8月には開催が1年延期となっておりました「伝統芸能創生 黒部踊り街流し」の開催、さらに9月には東京2020オリンピックホストタウン記念事業として「第1回インドカップin KUROBE アーチェリー大会
冬期間については、山岳スキー大会やテントサウナ、ちびっこ雪上宝さがしなど、様々なイベントを打ち出し、誘客促進を図っておられます。 しかし、春から秋の期間、いわゆる宇奈月スキー場のグリーンシーズンにおいては、近年では他団体においてグランピングなどの事業も展開をしているところではありますが、利活用という面においてはまだまだ可能性があるのではないかと考えています。
ベイエリアにおける賑わいづくりの実績につきましては、今年度、新湊大橋開通10周年、海王丸パーク開園30周年記念事業としてアニバーサリーウォーク、地域おこし協力隊が中心となって実施した「光の道」プロジェクト、3年ぶりの開催となった富山新港花火大会が行われたほか、音楽イベントなども開催されました。
今年度、市民体育大会も開催されたということでありまして、新型コロナウイルス感染症の影響でしばらく運動をされていなかった方がまたスポーツ行事に参加されるということでありまして、私の知った方でも何人かちょっとけがをされたという方がおられます。
国民体育大会が国民スポーツ大会へ、2024年から変更されます。中学校運動部活動が地域へ移行されるなど、スポーツの捉え方、環境が大きく変化しています。スポーツの持つ魅力、効果として、特に注目すべき点は、運動による医療費抑制効果です。国民医療費が年間40兆円を超える規模となり、高齢化等によるそのさらなる拡大が予想される中、スポーツによる医療費抑制に係る研究成果が数多く報告されています。
学校教育の充実につきましては、去る10月2日に福井県で開催された第65回中部日本吹奏楽コンクール本大会中学校小編成の部において、新湊中学校の吹奏楽部が文部科学大臣賞を受賞されました。また、10月8日に東京都で開催された第22回東日本学校吹奏楽大会中学校B部門では、新湊中学校並びに新湊南部中学校の吹奏楽部がともに金賞受賞という輝かしい成績を収められました。
そして、小学校のときには写生大会で境内を使わせてもらったり、住民の皆さんの、子供たちの遊び場になっている、そういったものでありました。
そこで、この項最後の質問としまして、多くの市民が、楽しく清掃活動を行えるように、スポーツGOMI拾い大会を開催してはと思いますが、当局の見解をお聞かせください。
八項目として、地域スポーツ振興事業には、全国大会・ブロック大会選手派遣費の追加及び山岳スキー競技日本選手権大会開催補助金を計上しております。 九項目として、学校給食センター管理運営費には、ボイラー更新事業費を計上しております。 これら補正の財源といたしましては、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、諸収入、市債のほか、繰越金を充当することとしております。
3) 多くの市民が、楽しく清掃活動を行えるよう、スポーツGOMI拾い大会を開催 しては。 (2) 食品ロスの削減について 1) 食品ロス削減に向け、どのように取り組んでいるのか。 2) 食品ロス削減に向け、インターネット食品マッチングサービス「タベスケ」を導 入しては。 (3) 市民が主役のSDGs推進に向けた取組に対する本市の考えは。
中学校体育連盟等の大会や試合には顧問として教職員が同行するものと思われますが、活動と運営面が複雑化し、いろいろと課題も多いものと思われます。
1年を振り返ってみますと、浦田樹里選手のカヌースプリント女子日本代表選出や、上市町を拠点に活動するロキテクノ富山の第93回都市対抗野球大会初出場、東京ヤクルトスワローズの内山壮真選手のプロ野球での活躍など、上市ゆかりの方々がスポーツで町を元気づけてくれた1年でした。中でも内山選手が日本シリーズで見せた起死回生の同点3ランホームランに、多くの町民の皆さんが興奮したことと思います。
カーター記念黒部名水マラソン、東京オリンピックホストタウン事前キャンプ、聖火リレー、大相撲黒部場所、市民体育大会、黒部踊り街流しなど、残念ながら多くの事業が中止、変更あるいは延期となったのであります。
また、これらの施設を利用したり、大会等を主催する団体においては、自主的に事業を縮小したり、中止された例もあったとお聞きしますが、全体的な状況についても伺います。 特に、今後開催予定であった各地区自治振興会、公民館主催の区民体育大会の動向が分かれば併せてお伺いします。
先日行われました、夏の宇奈月温泉花火大会でも、例年になく複数箇所からの花火の打ち上げということで、大変大いに盛り上がりました。そして、それは来年に向けてのプレイベントとの報道等もありました。そこで、現在の進捗状況について伺いたいと思います。100周年事業の体制について、そしてその翌年に控えている黒部ルート一般開放等の体制についてどうなっているか、お聞かせくださいませ。